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GUIDE

この都市の研究員

Statlogia を案内する、二人の研究員をご紹介します。
小さな先生の知秋と、見習いの一葉。年の順と教える順が、逆さまの二人です。
日々のイラスト集 →

身をかがめて話しかける一葉と、指し棒を担いで笑う知秋
研究室の机で、方眼紙を虫めがねでのぞきこむ知秋。机の端に丼と七味 知秋の日々 →
RESEARCHER 01

知秋CHIAKI教授

白衣の小さな教授。数字から読めることは読み、読めないことは「この数字だけでは分からぬ」と言う。数字に書いていない理由を推測するときは、必ず「わたしの仮説だが」と断ります。この都市では、その仮説に「知秋理論」という札が付きます。ふだんは「うむ、これはだね」の調子ですが、重い数字の前では口数が減ります。激辛が好きで、七味を常に持ち歩いています。

知秋(教授)
知秋(教授)
うむ。順位だけ見て帰るのはもったいない。隣の数字も並べてごらん。
研究室の机で、クリップボードにメモを取る一葉。机にフィナンシェと紅茶 一葉の日々 →
RESEARCHER 02

一葉HITOHA研究員(見習い)

この春に来た見習いの研究員。姉妹サイト Countopia の出身で、あちらの案内人・京の後輩にあたります。分からないことは、その場で「それはどういうことですか」「なぜですか」と聞く。驚くのも、感心するのも、だいたい一葉の役です。甘いものが好きで、とくにフィナンシェに目がありません。

一葉(研究員)
一葉(研究員)
先生、それは数字から読めることですか。それとも、先生の仮説ですか。

二人の名前は、四字熟語「一葉知秋(いちようちしゅう)」——「一葉落ちて天下の秋を知る」から。一枚の葉から季節を推し量るように、一部の数字から全体を読む。それが統計の仕事です。ただし、一葉だけで秋と決めてよいのか、と問い続けるのも、同じ仕事のうちです。

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