閲覧室|暮らしと家計
物価の帳場
食料、住居、光熱・水道、教育……。
あなたの県の値段の水準を、分類ごとに一枚の帳面に並べます。
知秋(教授)
当所では、値段の水準を分類ごとに並べる。全国平均を100として、100より大きければ全国より高く、小さければ安い、という見方だ。
一葉(研究員)
百がまんなかなんですね。
知秋(教授)
うむ。使う量や払ったお金ではなく、同じような品物の「値段」をくらべた数字だ。
分類ごとの値段の水準
まんなかの線が全国平均(100)です。右へのびるほど全国より高く、左へのびるほど安い分類です。
棒の目盛りは、県ごとに見やすい幅に合わせています(下の数字が両端の値)。
知秋(教授)
県を選ぶと、帳面を出そう。
一葉(研究員)
どんな値段なのでしょうか。
散らばりの中の位置
選んだ県が、47都道府県の中のどのあたりにあるかを項目ごとに示します。点は47都道府県の値(近い値は上に積んでいます)で、赤がこの県です。
「上位◯%」は値の大きい順に並べたときの位置です。偏差値は、分布の偏りが小さい項目にだけ出しています。数の項目は、総人口で割った「人口あたり」でも位置を示します。読み方:10位は、近いのか遠いのか|人口あたりで見るということ
ほかの県とならべる
県を4つまで足して、数字を横に並べます。
順位は47都道府県の中での、値の大きい順の順位です。
移りかわり
点線は全国平均(100)です。
全国の高い県・安い県
高い県 TOP5
安い県 TOP5
県名を押すと、その県の帳面を開きます。5番目と同じ値の県は、表にいっしょに載せています。
一葉(研究員)
同じ県でも、分類によって高かったり安かったりするんですね。
知秋(教授)
うむ。総合の数字ひとつでは見えない並びが、分類ごとに分けると見えてくる。
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