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昭和の県庁の会計の部屋。木の机に大きな帳簿が開き、算盤と手回しの計算機、赤と黒のインク壺、紐で綴じた予算書、壁に柱時計、窓の外に瓦屋根の町並みと火の見櫓が見える水彩画

閲覧室|県のお金

県の台所事情

県のお金のやりくりには、どれだけの決まった出費があり、どれだけの借りがあるのか。
財政の物差しと税の内訳を、都道府県ごとにご覧ください。

知秋(教授)
知秋(教授)
ここは県の台所事情の窓口だ。入ってくるお金と出ていくお金の帳簿から、国が決めた物差しで計算した数字を出そう。
一葉(研究員)
一葉(研究員)
経常収支比率とか将来負担比率とか、名前がむずかしいです。
知秋(教授)
知秋(教授)
どれも「何に対しての何割か」を表す数字だ。注記で中身を確かめてから見たまえ。

全国の上位と下位

上位

    下位

      名前を押すと、その県の帳面を開きます。同じ値は同じ順位として並べています。

      あわせて見る:県のお金の入り口|県のお金の使いみち|教育の帳場

      出典:政府統計の総合窓口(e-Stat) 社会・人口統計体系 都道府県データ(表番号0000010104・0000010101)(1993〜2022・2008〜2022・2011〜2022年)
      財政力指数・経常収支比率・実質公債費比率・将来負担比率・県債の残高・投資的経費は、総務省の地方財政状況調査(都道府県財政)によるもので、年度の決算の値です。市区町村の分は含みません。
      財政力指数は、基準財政収入額を基準財政需要額で割った値の3年平均です。1に近いほど、自前の税収で標準的な仕事をまかなえることを示します。
      経常収支比率は、人件費・扶助費・公債費など毎年決まって出ていくお金に、地方税など毎年決まって入ってくる一般財源がどれだけ使われているかの割合です。
      実質公債費比率は、借りたお金の返済にあてる額の、標準的な収入に対する割合(3年平均)です。将来負担比率は、県がこれから負担する見込みの借りや退職手当などの、標準的な収入に対する割合です。どちらも地方公共団体の財政の健全化に関する法律による指標で、2007年度からの値です。
      県債の残高と税の1人あたりの額は、同じ年の総人口で割って計算しています。投資的経費の割合は、道路や建物などをつくる経費の、歳出決算総額に対する割合です。
      住民税・固定資産税は、県と市町村の財政を合わせた額です。事業税は県の税です。東京都は市町村の税の一部も都が受け持つため、ほかの道府県とは単純にくらべられません。
      「上位◯%」は、47都道府県を値の大きい順に並べたときの位置です。偏差値は、分布の偏りが小さい項目にだけ出しています(平均50、標準偏差10に換算)。
      グラフの「年平均の伸び」は、最初の年から最後の年までを複利でならした1年あたりの伸び率です。割合の項目は、動いた幅をポイントで示しています。
      読み方:10位は、近いのか遠いのか|伸び方は、そろえてから比べる|似た町と並べてみる
      このページはe-Stat APIで取得した統計データを独自に加工して作成しています。

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